「イスラム国戦闘員になる」トルコ軍警察に日本人が拘束

イスラム国に参加しようとした日本人男性がトルコで拘束されてしまった。

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■24歳 日本人男性 イニシャルM.M

3月22日 夕方、トルコで「イスラム国に加わる」ために国境を越えようとしていた日本人が軍警察に拘束される騒動が起きてしまいました。

現地メディアによると、拘束された日本人のイニシャルはM.M、年齢は24歳。現時点で名前の詳細は判明していません。

男性は現地当局に対して「シリアへ越境し、戦闘員としてイスラム国に加わるつもりだった」と説明しているということです。

イスラム国にに参加しようとして、日本国外の治安当局に拘束された日本人は今回が初めてとのことです。

中東地域の問題については ■ヌスラ戦線に拘束、安田純平氏 現在の安否 でも触れていますので参考にしてください。

■落ち着かない不審な挙動がきっかけ

product_img_f_5206088_convert_20160324032124治安当局によると、この日本人男性は、ガジアンテップ中心部からシリア国境に接する県南部カルカムシュに向けて移動中、落ち着かない様子だったのに気づいた軍警察に見つかり、取り調べをうけたそうです。

調べに対し男性は「イスラム国に参加するためトルコに来た」と認め、「イスラム国の戦いの役に立ちたい」と話しています。

また、男性の携帯電話からはFacebookを通じてイスラム国メンバーと連絡を取り合い、戦闘員になるよう誘われていたことも判明しました。

■日本人男性「M・M」の顔写真画像

トルコメディアがホームページに掲載した写真では、眼鏡をかけた若い男性が武装した軍警察に囲まれ、道路にひざを付いて両手を上げています。

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■トルコでの報道

20140224-10022316_convert_20160324032738今のところトルコでの報道は現地メディア”DAILY SABAH”の記事しか日本では確認できませんでした。

記事原文を翻訳サイトで訳したので少々おかしな日本語もあると思いますがお許しください。

 

– DAILY SABAH記事訳 –

トルコの治安部隊はDaeshテロ組織に参加するためにシリアに国境を越えてしようとしているの疑いで日本国民を拘束しました。

M.M.という名前の24歳の若い男は、シリア国境に近いガズィアンテプの南部の都市、のNizip地区の火曜日に遅く拘束されました。

ドーガンニュースエージェンシーによると、彼は電話で名前の連絡先を知ってもらう、その後クロスにフロンテ​​ィアを合意した後、シリアへ旅行したいことを認めていました。

調査が完了すると、彼は日本に戻ってトルコから強制送還され、代理店が追加されました。

それは彼がKarkamışのボーダー決済に向かって駆動されながらトルコの憲兵隊によって定期点検中に拘束されたと述べました。

公式アナドル通信社は、警察が彼の携帯電話でメッセージを調べることによって、グループでの彼の連絡先を確認したと述べました。

トルコの機関によって発行された画像は、武装した兵士によって守られて、彼の頭の上に彼の手、道路の真ん中にひざまずいてメガネを掛けた若い男を示しました。

トルコ当局は火曜日に治安部隊が-だろう自爆テロを含め、ガジアンテップ地域のシリア国境で10疑わDaeshメンバーを逮捕したと述べました。彼らの国籍は明らかにされていません。

一方、イスタンブールの警察は火曜日に対テロ襲撃の際にDaeshテロリストグループにリンクされた7人の容疑者を逮捕しました。

イスタンブールテロ対策とインテリジェンス部門ユニットによる3以前に決定されたアドレスconductedon襲撃時には、ドイツの知性と協力して、外国人と1トルコ国民の二人は逮捕されました。

疑惑の容疑者は伝えドイツの学校に対して実行される可能性のあるテロ攻撃プロットとイスタンブールのドイツ領事館の一部でした。

容疑者はイラクの容疑者が警察の上ですでに、伝えた..トルコの国家、Muhammet N.、イラク国民イブラヒムG.C.Ş.、シリア国民アリFとして同定されたリストを望んでいました。

自爆テロ犯がDaeshと提携することが疑われる4 civliansを殺害し、36人を負傷、土曜日にイスタンブールで最も有名なショッピングストリートに自分自身を爆破した後トルコは、高いセキュリティの警告です。

一方、PKKのテロ組織に所属するグループは、アンカラの爆撃死者36を左今月初めに主張しました。

■ネットでの反応

Twitter-150x150Twitterでの世間の反応を調べてみました。

賛否のほどは置いておいて、僕も下記の方々の「すでに行っちゃった人もいるんだろうな」「これは本格的にやばいね」と痛切に感じます。

またフィフィさんの「テロ被害者にはムスリムも含まれる」は、改めて いろいろと気付かされる貴重な ご意見だと思いました。

■正直、ショックです…

study1_convert_20160324034638トルコ政府は近くこの男性を「外国人・国際保護法」に基づいて国外退去処分にする見通しです。

日本人のイスラム国参加をめぐっては、警視庁が2014年10月、北海道大の男子学生を私戦予備・陰謀の疑いで事情聴取し、学生はシリアの「戦闘員として加わろうとした」と認めた事件がありました。

この件が今回のトルコでの拘束に関係があるか否かはまだ判明していません。

昨年のフランスに続きベルギーでも悲惨なテロ事件が起きたばかり。
今回の件は「テロは外国人だけが起こすもの…ではなく日本人も起こす」ということが とうとう具現化してしまった重い出来事。正直、ショックです…。

今さらながら 中東地域が抱えている問題、自分なりに きちんと勉強していこうと感じています。

sh!!bash!





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