ジュニアアスリートの”おやつ”

当blogの読者さまより ご質問をいただきました。

強豪女子バレーボール部 高校1年生のお母さまより
「娘がお菓子に目が無く困っています… お菓子には栄養が無いと言われていますが、食べても良いお菓子ってありますか?」

「果物はお菓子に入りますか?」遠足の時、よく聞いた質問です。
古くはバナナなどの果物を含めて”お菓子”と呼んだそうですが、現在ではチョコレートやスナック菓子などを指すことが多いようです。

「エンプティカロリー」と呼ばれるお菓子は、カロリーはあるのに大切な栄養素がほとんど無いお菓子のこと。
炭水化物(糖質)や脂質が多く、食べ過ぎると肝心の食事が食べられなくなったり、体脂肪が増えやすくなったりしてしまいます。

試合や大会で勝った時のご褒美にする、量を節制する、など食べ過ぎに注意して楽しむなら… とも思いますが、アスリートにとってスナック菓子は”百害あって一利あるかないか”というところです。

 

食べても良いお菓子(スナック菓子)なんてありません。

 

カステラや団子・大福などの和菓子には炭水化物(糖質)が多く脂質が少ないため、練習前や試合前のエネルギーチャージには最適です。
バナナなどの果物も同様の理由から活用されることが多くあります。
アスリートフード 補食の王様 ”カステラ”

 

 

わが家では お菓子やジュースは日曜日限定。
普段の日のおやつは、上記のような和菓子・焼きいも 大学いもなどの芋系・肉まん・ピザ・果物など… 手を変え品を変え、スナック菓子を避けています。

中学生・高校生であれば身体づくりの重要性を説いてあげることも一つの手段かと思います。

が、まずは われわれ保護者が頭を切り替えることが大切です。

「おやつ食べた~い」とねだられたら
100円そこそこで購入できてしまうスナック菓子に安易に頼らず、手間やコストがかかっても「身体づくり」のためになる おやつを提供してあげる習慣を身に付けてみては いかがなものでしょうか?

 



 


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