つらい生理痛は お灸で治せる

つらい生理痛、ツボ刺激で痛みを緩和できたら良いですよね?

「生理痛の痛みを和らげたい」「薬を飲まずに乗り切りたい」という時にはお灸が効果的。特にアスリート女子は重要なレース・大会に生理が重なると成績にも大きな影響を及ぼします。「毎日の お灸」を実践することで月に1度の憂鬱な日々とサヨナラしましょう!

■子宮は「冷え」が大嫌い

「子宮」は女性と切り離せないもの。東洋古典医学によると女性の心と身体をコントロールしているのは「子宮」なのだとか…。子宮は「冷え」が大嫌いで冷えるとご機嫌も働きも悪くなります。「生理痛がひどくて」とお困りの方、まずはカイロを張ったり・腹巻をして子宮を温めてみて下さい。

■生理痛に効くツボ


生理痛に効くツボ

①三陰交 さんいんこう

内くるぶしの上、指4本分で骨の際

「女性の為のツボ」代表格。生理痛・生理不順・不正出血・不妊などの女性の悩みや、腰痛・冷えなどに有効とされている。三陰交は子宮や卵巣の状態を表しているとされているので、痛みがあったり弾力が無い様な状態は何かしらの異常があるかもしれません。

②血海 けっかい

※膝の内側の、足を伸ばした時にへこむ所から指3本上

多くの血液が集まる場所。この部分を刺激する事で血の流れが良くなる。ホルモンバランスを整える事で生理痛・生理不順・腰痛・下腹部痛に効果的とされていて、生理痛、冷えによる体のコリやイライラ感なども緩和します。女性にとても大切なツボとされている。

③太谿 たいけい

内くるぶしの中心とアキレス腱との間の凹んだ所。

下半身の冷えに効果のあるツボ。特に太谿からエネルギーが流れていく道にある、足の内側・お腹の中央付近の冷え・痛み・こり・違和感にも効果がある。派生的に生理痛からくる お腹の冷え・腰の冷え・痛み・違和感など、婦人科系の疾患・更年期障害に効果を発揮する。


生理痛に効くツボ

④関元 かんげん

※体の中心線上で、お臍の下、指幅4本分

全身の調子を整えるとされるツボ。腰痛・下腹部痛や体の冷えなどに有効で生理痛や生理不順・子宮筋腫の予防などにも効果的とされている。

⑤気海 きかい

※体の中心線上で、お臍の下、指幅2本分

体を巡る気が集まる場所で「元気の源」といわれるツボ。生理痛や生理不順・下腹部痛・腰痛・貧血などの緩和に効果的とされている。

⑥水分 すいぶん

※体の中心線上で、お臍の上、指幅1本分

身体の中の水を分け、余分な水を体の外に排出する作用があるツボ。その名のとおり老廃物を除去し身体をスッキリさせる効果がある。


■おすすめのタイミングは入浴後や就寝前

体が温まって、気分も体もリラックスしている時に行うのがおすすめ。入浴後は、入浴の直後ではなく15分~20分ぐらい経ってからがベスト。入浴直後は毒素・汗などが出るのを止めてしまうので、入浴後の発汗が少し落ち着いたタイミングで行うと良い。

■生理痛が最高潮の時

お腹・腰は特に痛みがひどく「お灸なんか・・・」という状況の時もある。そんな時はカイロや湯たんぽなどで ④~⑥のツボ周辺の広い範囲を温めるだけでも、血の巡りが良くなります。生理痛の腰・腹部痛は子宮の機能が低下していたり、子宮周辺の血流が滞る事で起こっている場合が多々ある。関元・気海・水分の周りを温めてあげると子宮も温まり、血流が良くなるので腰・腹部の生理痛緩和に効果的。

■注意が必要な方・おすすめ出来ない方

●18歳以下の方

「痛みがある=治療が必要」という考えは成り立たない。体の器官が未発達の場合があるため、刺激過多に注意。発達には個人差があるので弱い刺激から経過観察をしながら慎重に!

●耐えがたい痛みがある方

生理痛の痛みがあまりにひどい場合は、子宮の病気などの恐れもある。お灸を施すことにより症状を悪化させてしまう恐れがある。耐え難いほどの 度を越えた痛みが続く場合は病院で受診しよう。

●飲酒後の方

飲酒後に お灸を施すとアルコール分が体に回って酔いが進んでしまう。気分が悪くなる恐れもありますので、お酒を飲んでいる最中や飲酒後の お灸は避けるべきである。

●発熱時・体調不良などの方

お灸で血流が良くなるため、発熱時はさらに熱が上がってしまう恐れがある。同様に体調不良やケガをしている方なども お灸で症状が悪くなってしまう事があるので体調が良くなるまでは控えるべきである。

●腎臓・心臓などが悪い方

お灸によって刺激を受けると病気の症状が悪化する事がある。軽い刺激であっても控えるべきである。

●妊娠の可能性がある方

妊娠の可能性がある方は婦人科などを受診するまでは お灸を控えて下さい。
妊娠初期は特に体がデリケートな時期なので刺激になるような事は避けるべきである。

■3ヶ月は続けてみよう

①~⑥まで全部に毎日、お灸を施してあげるの理想的ですが時間的余裕が無いなら①~③の足部分、④~⑥のお腹部分に分けて1日おきに実践するのも良いでしょう。個人差はありますが3ヶ月続けると「生理痛が無くなった」「生理が軽くなった」etc. きっと効果を実感できるはず。
各ツボ3~5壮のお灸を施してあげて下さい、「あちっ!!」と感じたら止め時です。

●3ヶ月なんか無理…

生理前の2週間、①~⑥のつぼに頑張ってお灸して下さい。

●6か所も多過ぎる…

しいて言うなら左右の「三陰交」計2箇所だけで良いので頑張ってみて下さい。

●とにかく面倒…

03-5702-7937までお電話下さい。60分6.000円~ 僕が責任を持って治療させて頂きます 笑。

 

「生理痛で苦しいなぁ~」という時には即効性があり、日常的に継続する事で生理痛が「生じにくい体質」にしていく事も可能。1日20~30個まとめて お灸をするよりも、毎日5個だけでも続けて施す方効果的。ポイントをおさえた「お灸生活」で生理痛を緩和しましょう!

sh!!bash!


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