アスリート栄養学 「最強」エナジードリンクはコレだ★

日本で発売されているエナジードリンクの中で「最強」を決定してみました!

ひと昔前だと”元気が無い時” ”疲れた時”はユンケルやリポビタンDなどの栄養ドリンクが主流だったが、最近では「エナジードリンク」という選択肢もある。

水泳の大会会場でも選手達が あちらこちらで飲んでいる光景を見かけるし”口当たりの良さ”からチビッ子スイマーまでもが愛飲している。世界的に流行っているエナジードリンクは ここ数年で日本でも流行っている。そこで今回は日本で発売されている人気のエナジードリンクを比較・検証してみました。

■エナジードリンク6大ブランド比較


①MONSTER ENERGY(モンスターエナジー)


■ モンスターエナジー MONSTER ENERGY 商品詳細 ■

◆成分(栄養成分表示100ml当り)

・エネルギー:50kcal ・タンパク質:0g ・炭水化物:12.6g
・炭水化物:12.6g ・ナトリウム:78mg ・ビタミンB6:0.8mg
・カフェイン:40mg ・アルギニン:125mg

◆味

プレーンタイプの緑はオロナミンC風味。高麗人参エキス配合のせいか薬の様な後味が残る。

◆評価

実力派エナジードリンクと評価されているMONSTER ENERGY。カフェイン&アルギニンの含有量が他のエナジードリンクと比べ抜きん出ている。


②Red Bull(レッドブル)


■ レッドブル Red Bull 商品詳細 ■

◆成分(栄養成分表示100ml当り)

・エネルギー:46kcal ・炭水化物:10.7g ・ナイアシン::3mg
・パントテン酸:2mg ・ビタミンB:62mg ・ビタミンB2:0.09,g
・カフェイン:30mg ・アルギニン:120mg

◆味

強めの炭酸でオロナミンCの様な味。ジュース感覚で飲みやすい口当たり。

◆評価

海外では無敵を誇る最強エナジードリンクなのだが、日本では様々な規制がありソフトな効能になってしまっているのが残念。


③Burn(バーン)


■ エナジードリンク バーン Burn 商品詳細 ■

◆成分(栄養成分表示100ml当り)

・エネルギー:60kcal ・タンパク質:0g ・脂質:0g
・バリン1mg ・イソロイシン1mg ・ロイシン0.5mg
・カフェイン:32mg ・アルギニン:125mg

◆味

弱めの炭酸でベリー味・カシスソーダ味。炭酸ジュースの様で飲みやすい。

◆評価

BACCが含まれているのでレース前や試合中に最適なアスリート向けエナジードリンク。カフェインの含有量は少なめなので「シャキッ」っとしたい時は不向きかと…


④RAIZIN (ライジン)


■ 新感覚エナジードリンク「RAIZIN(ライジン)」 商品詳細 ■

◆成分(栄養成分表示100ml当り)

・エネルギー:43.1kcal ・タンパク質:0g ・脂質:0g
・炭水化物:10.6g ・ナトリウム:21.1mg ・ビタミンB2:2mg
・カフェイン:27mg ・アルギニン:表記なし不明

◆味

しょうがエキスたっぷりな味。ジンジャーエール風エナジードリンクという表現がぴったりです。

◆評価

しょうがだけでなく香辛料が入っているのでピリピリ感の後、胃が”カッカ”してくるような感覚に襲われます。寒い時期や冷え性の方には向いているエナジードリンクです。


⑤ROCKST★R(ロックスター)


■ Rockstar Energy Drink ロックスターエナジードリンク 商品詳細 ■

◆成分(栄養成分表示100ml当り)

・エネルギー:58kcal ・炭水化物:14.1g ・タンパク質:24.1mg
・ナトリウム:24.1mg ・ナイアシン:8mg ・ビタミンB2:1.44mg
・カフェイン:48mg ・アルギニン:120mg

◆味

酸味が強いストロベリー、ハーブの香り。薬っぽい味がする。

◆評価

”ガツン”と来るパンチの利いた濃い目の味がクセになる。薬っぽい匂いが”疲れている時・眠い時”は「効いた~」と感じてしまう。L-カルニチン配合のため運動前後に飲むと脂肪燃焼の助けとなる。


⑥SHARK (シャーク)


■ SHARK シャークエナジードリンク 商品詳細 ■

◆成分(栄養成分表示100ml当り)

・エネルギー:60kcal ・炭水化物:15g ・ナトリウム:0mg
・ナイアシンアミド:8mg ・ビタミンB2:0.6mg ・BCAA:0mg
・カフェイン:20mg ・アルギニン:0mg

◆味

ストロベリー風味と謳っていますが薬っぽい微妙な味。

◆評価

世界シェア2位の実力派エナジードリンク。クエン酸が多く配合されているのが大きな特徴。飲んだ途端に「ガツンと効く」というより、クエン酸効果で「じんわり」疲労回復を期待できるエナジードリンク。


■最強エナジードリンクは「Burn」

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まず、アスリートにとって競技前・競技中に必要なBCAA(バリン・ロイシン・イソロイシン)が含まれている点が大きなポイントとなります。※BCAAについては こちら でも紹介していますので参考にして下さい。

次に、疲労回復の促進要素であるアルギニンの含有量もMonster Energyと並びトップです。

最後に、「シャキっ!!」と覚醒を促すカフェインはROCKST★R、Monster Energyに続き第3位となってしまいますが”アスリート向け”を考えると最強エナジードリンクはBurnをおススメしたいと思います。

■ 第2位 カフェイン&アルギニンの含有量を考えるとMonster Energyも健闘しているので捨て難いところです。

■飲み過ぎると死に至ることも…

以前、日本でもコンビニ勤務の若者が”眠気覚まし”のカフェインドリンクを多用していたら死亡してしまった事件があった。アメリカのメリーランド州では先月2月19日「Monster Energyに含まれる多量のカフェインが原因で娘(14)が死亡した」と、遺族らが製造会社を相手取って訴えを起こしたばかりです…

エナジードリンクやサプリメントは上手に使えばアスリートにとって”強い味方”となってくれますが、使い方を間違えれば”毒”ともなり得ます。より良いパフォーマンスを発揮出来るように摂取の量・タイミングをしっっかり守って下さい。

sh!!bash!


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