星奈津美(ほしなつみ)リオ五輪競泳日本代表 

星奈津美 1990年8月21日 埼玉県越谷市出身 164.5cm 56Kg A型

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■リオ五輪 派遣標準突破種目 200mバタフライ

■スウィン大教スイミングスクール 越谷市立鷺後小学校 越谷市立栄進中学校 春日部共栄高校 早稲田大学スポーツ科学部 ミズノ

■担当コーチ 平井伯昌

■2014年12月より北島康介などを指導する平井伯昌コーチへ変更する。

■16歳の時にバセドウ病に罹患して、一時は泳げない時期もあった。甲状腺ホルモンの数値は安定していたものの、3ヶ月に1度の定期検診と薬の服用が必要な体であった。
2014年10月のアジア大会後、全身の倦怠感や疲れがひどくなり手術を決断。同年11月21日に甲状腺を全摘出した。

■嵐のリーダー大野智の大ファン

■日本選手権を振り返って

代表に内定しているからこそ金メダルを獲るためのレース展開を模索するべく、日本選手権は前半から積極的に泳ぐ大胆なレースをしたいと考えていた。

さらに冬場のトレーニングも順調で、自身の持つ2分4秒69の日本記録更新も狙える手応えもあった。だからこそ4月は実りあるレースになるはずだった。

だが、準決勝は1分0秒57で前半を入って2分7秒55をマークしたものの、2位通過。高校2年生の長谷川涼香(東京ドーム)に決勝のセンターコースを譲った。

決勝は優勝こそしたが、前半は1分1秒06、フィニッシュタイムも2分6秒32に終わり、当初の計画とは全く異なるレースになった。

そうなってしまったのは、200mの前日まで行われた100mバタフライの疲れが予想以上にあったこと、そして長谷川に最後に抜かれるのではないかという恐怖心があったからだ。

「前半から積極的に行きたかったけど、身体が最後はきっかったです。7連覇できてほっとしています。平井(伯昌)先生から金メダリストの意地を見せろと言われ、めったに見せない意地を出して…笑。最後は逃げ切ることが出来ました。」

レース直後には、こう安堵感をにじませた。ただし、それもこのときだけ。世界女王はこんなことではいけないとすぐに自戒した。

「平凡なタイムで終わってしまったし、内容も(前半を)いいタイムで入ることを課題に挙げていたのにそこもできなくて、記録も内容も良くないのは大きな反省です」

金メダル獲得には必須の、前半の攻めと日本記録更新。リオ五輪こそは理想のレース展開を期待したい。

■外部リンク

星奈津美-Wikipedia

星奈津美-Twitter

Hirai Racing Team

ミズノスイムチーム





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