男性脳と女性脳

僕らマッサージ師にとって「接客」というのは施術のスキル以上に大切な場面が多くあります。

「はりきって施術したのに お客様との会話が はずまない…」

「肩こりは ほぼ解消できたはずなのに お客様の顔が不満気…」

なんてことが よくあります。施術そのものに満足いただけなかった場合も もちろんあったでしょうが、”僕の説明や言葉が足りなかったんじゃないかな?”と思うようになり自分なりに「接客」を勉強してみました。

今回、blogにアップする ことがらは「みなさまに お伝えする」というよりも「忘れないように自分で書き起こしておく」ことが目的なので話半分で読んでみてくださいね 笑。

■男性脳?女性脳?

これは あなたが男性脳か、女性脳かを判断する1番シンプルな質問です。

目の前に右手を出してください。

あなたは次の どちらですか?

 

 

A・薬指のほうが人差し指より長い

B・人差し指のほうが薬指より長い。もしくはほぼ同じ

 

 

Aだった あなたは・・・男性脳です。カリスマと呼ばれる経営者やある種の天才は男性脳タイプが多いと言われています。

Bだった あなたは・・・女性脳です。あれもこれも器用にこなし研ぎ澄まされた感覚で行動する女性脳タイプが多いと言われています。

 

 

なぜ、指の長さで男性脳タイプか女性脳タイプかわかるのか。それはあなたがお母さんのお腹の中にいるときまでにさかのぼります。

お腹の中にいるときに男性ホルモン(テストテロン)を大量に浴びた胎児は、薬指が長く、そうでない胎児は人差し指が長い、もしくは同じぐらいになります。これは、イギリスの心理学者、ジョン・マニング氏を中心に行われた研究で、一般的には男性ホルモンを大量に浴びた胎児は男性脳タイプになり、浴びなかった胎児は女性脳タイプになるという結果が出ています。

 

ちなみに僕は男性脳タイプでした。

 

男性脳の僕が、自分がよしと思うトークでお客様に接しても、女性脳のお客様には一向に響きません…。反対に女性脳の方が男性脳の上司に、いかにこの企画が素晴らしいかと説明してもまったくその良さは伝わりません。理由は簡単。僕の思いや言葉は「相手をうなずかせるスイッチを押していなかった」からです。

今までは親指を腫らしながら みなさまの「からだ」を一生懸命、押していましたが、今後は相手の「こころ」のスイッチの場所を的確に突き止め、それを確実に押せる方法を掘り下げて考えてみることにしました。

この技術があれば接客だけでなく選手の育成・子育て・友人関係・夫婦喧嘩、さまざまなシーンで役立つかな…と考えています。

 

 

男は知っていることをしゃべり、女は喜ばれることをしゃべる。 ルソー

 

 

つづく




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