瀬戸大也 1994年5月24日生まれ 埼玉県毛呂山町出身 174cm 75Kg
■リオ五輪 派遣標準突破種目 200mバタフライ/400m個人メドレー
■JSS毛呂山スイミングスクール 埼玉栄高校 早稲田大学スポーツ科学部
■担当コーチ 梅原孝之
■萩野公介選手とは小学校時代からライバル。バタフライ・背泳ぎ・平泳ぎ・自由形・個人メドレーのすべての泳法でジュニアオリンピック優勝経験を持つ。
■埼玉栄高等学校時代は、インターハイで400m個人メドレーの三連覇を達成。
■妹の美琴さんは小学2年生の時から水泳とチアリーディングを両立していたが、13歳の頃からチアリーディングに専念。米フロリダ州ディズニーワールドで行われる世界大会に出場するほどの実力者。
■2015年 世界水泳終了後の9月に踵の手術を行った。
「7月に発症した左踵の痛みは、検査の結果、踵の余分に形成された三角骨が足を底屈させた際に脛骨と踵骨の間に挟まれて損傷し炎症を生じたと考えられ、右踵にも同様の三角骨が確認されました。放置すると同様の症状が出るため、9月15日に入院し、両側の内視鏡視下の三角骨摘出手術を行う予定で、術後は数日の入院ののち、国立スポーツ科学センターにてリハビリを行い、10日ほどで水中練習を再開しました。」
JSS毛呂山SS/早稲田大学 発表
■リオ五輪に備えメンタルトレーニングとして「過去の金メダリストの優勝インタビューやドキュメンタリーを見て気持ちを高めたい」と計画。
具体的には先週の日本選手権を最後に引退した北島康介さんのレースやインタビューを挙げたが、さまざまな金メダリストの映像を見ていく予定。
■外部リンク
瀬戸大也-Twitter
瀬戸大也-Instagram
瀬戸大也-Facebook
【競泳】瀬戸大也選手 日本選手権後初のレースは六大学対抗戦。400m個人メドレー、200mバタフライで大会新で優勝!テレビ番組で見た浅田真央選手に刺激を受けリオではいい結果を出したいと語っていました!#going_tv #ntv pic.twitter.com/My8iTDzSVT
— Going! Sports&News (@Going_SN) 2016年4月17日
日本選手権初日が終わりました。400m個人メドレーは2位でした。不完全燃焼…代表が内定していたのでとりあえず良かったです😓残りの種目も頑張ります! pic.twitter.com/3kWKq4Tppm
— 瀬戸大也 (@daiya_seto) 2016年4月4日
男子400m個人メドレーで2位の瀬戸大也選手 @daiya_seto 。本日は残念ながら納得のいくレースではありませんでしたがリオに向けての意気込みを語っています。 #JAPANSWIM2016 #トビウオジャパン pic.twitter.com/rViF7HmcGq
— トビウオジャパン (@tobiuojapan) 2016年4月4日
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