反省会ではなく、振り返りをしよう

「あれもできない」「これもできない」 と、僕たち大人は ついつい選手たちのことを引き算で見てしまいがちです

大切な我が子 大切な選手だからこそ

僕ら大人の理想の姿に当てはめて

「あれもできない」

「これもできない」

と 引き算で見てしまいがちです

人は「欠けているところ」を探すのが得意

何も意識しないで過ごしていると

欠けている所や できていないところを見て評価してしまいがちです

競泳においても

練習やレース後は「反省会」という名の

ミーティングが行われます

特にレースで失敗してしまったときは

「親 vs 選手」

帰り道の車中で反省会が行われてしまう場合があります…笑

「あそこが悪かった…」

「あのミスがなければ…」

「あなたはいつも…」

けれど いつも

「あれもできない」

「これもできない」

と 足りない所を指摘されていれば

選手たちは自分のことを嫌いになってしまいます

結果

自分を信じられなくなり

練習でも本番でも本来の力を発揮することができなくなります

誰でもそうだけど、反省する人は、きっと成功する

本当に正しく反省すると

次に何をすべきか

何をしたら よくないか

ということが きちんとわかる

それで成長していく

人間として

松下幸之助

僕らも選手たちも

「反省会」とは

悪いところを見つける時間

と思っている人もいるかもしれません

「反省会」という言葉を聞くだけで

空気が重くなる、あの感じです

言葉に そうしたイメージがついているのであれば

イメージを変えるか

言葉を変えてみましょう

「反省会」だと

悪いところをイメージしてしまいますが

「振り返り」だったら

良いところも見つけられそうではありませんか?

今まで「反省会」と呼んでいた時間を

「振り返り」と変えても良いかもしれません

反省会にしても 振り返りにしても

目的は

レースを振り返り

「良かったところをさらに伸ばし、 悪かったところを改善する。 そして それを次につなげること。」

「うまくいったことは何だろう?」

「どんなチャレンジをした?」

「3ヶ月前に比べてできるようになったことは何があるかな?」

「より良くするために何ができるだろう?」

レース後の時間をより活用し

「成長するためにもっと練習したい!」

そんな気持ちを引き出せる時間にしましょう



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