僕たち大人は子どもたち選手の「失敗する権利」を奪わない

僕たち大人は「失敗」にはとても敏感で、できるだけ子どもたち選手の失敗を 事前に取り除きたいという気持ちが自然と働きます

スポーツや人生では

失敗や成功を振り返り、 気づき、学びを次に活かしていくことで

さらなる成長を期待できます

けれど

僕たち大人は「失敗」にはとても敏感で

できるだけ子どもたち選手の失敗を事前に取り除きたい

という気持ちが自然と働きます

それと同時に

頭ではわかっているものの

いざ失敗を見つけると大きな声を出して怒ってしまい

のちに自己嫌悪に陥ってしまいます

まずは

「失敗することがある」ということを理解すること

競泳という競技は

レース前に極度の緊張に襲われ

実力を発揮できない場合が多々あります

また

遠征でのレース 初めての大舞台 体調不良などで

調整を失敗してしまうこともあります

人生の中で

何度も何度も繰り返し

わたしは失敗した

それが

わたしが成功した理由だ

マイケル・ジョーダン

自分自身のことも

振り返ってみましょう

「失敗したことで学んだことは何があっただろう?」

そう自分自身に問いかけることで

過去の経験の中に

「失敗したからこそ得られたもの」が

光り輝いていることに気づきます

僕ら大人が子どもたちに 多くを伝え過ぎることで

失敗することによって得られる学びを

奪ってしまうかもしれません

この失敗からの学びは何だろう?

この失敗をどう乗り越えよう?

失敗を活かして、どんな準備をしよう?

失敗をすることは

ときに心と体を大きく傷つけてしまうこともあります

ですので

「それを避けたい」という思いは 自然な感情ともいえます

けれど

それと同時に得られることもたくさんあります

もちろん

失敗をそのままにしておいてはいけません

失敗から学びを得るための質問を活用し

子どもたちと経験を活かせる選手に近づきましょう

まずは、僕ら大人が我慢です 笑



「僕たち大人は子どもたち選手の「失敗する権利」を奪わない」への1件のフィードバック

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