レースの後は感情を解放する時間を作ろう

うれしい、かなしい、くやしい…

レースや試合に勝ったとき、負けたとき

目標を達成できたとき、できなかったとき

湧き起こる感情に蓋をするのではなく

しっかりと味わい切り 次へとつなげたいものです

嬉しい

悲しい

悔しい

様々な感情が

僕たち大人にも子どもたちにも湧き起こるけれど

いつもそれらの感情に蓋をするのではなく

ときには最大限に解放しましょう

目標としていた勝利を得たとき

大はしゃぎをする子どもたちを見つけては

「まだ試合は続いていくんだぞ!」

「はしゃぎすぎだ!」

「気持ちを切り替えなさい」

と手綱を引き締める言葉も大切ですが

まずは「喜び」という感情を発散しきる方が

次にスッと切り替えることができると感じます

確かに

相手へのリスペクトに欠けた 感情の発散は好ましありません

けれど

うれしいときに笑顔がこぼれ

悲しいときに涙を流し

悔しいときに唇をかみしめる

これらは自然な反応だし

僕たちが人間らしくいれている証だとも思います

苦痛の中にあって泣けない人と

目に溢れるほどの幸福を見ても楽しめない人と

いったいどちらが哀れであろうか?

パウル・フォン・ハイゼ

どうしても勝ちたかったレースに 負けることもあります

その時は 涙をこらえるのではなく

全部出し切る

味わって 味わって  味わり切った悔しさは

必ず成長につながります

一方で

頭で切り替えようと試みても

心はなかなか付いてきてくれません

喜びも同じです

目標を実現できた時

その瞬間の喜びに浸り お祭り騒ぎ

その喜びをしっかりと味わえたら

またこの瞬間を味わいたいと心と体が自然と動き出します

 

レース中は 感情をコントロールする力が求められます

けれど

レースが終わったら 自分の感情を解放する機会と時間を作りましょう



「レースの後は感情を解放する時間を作ろう」への1件のフィードバック

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